日光 憾(含)満ヶ淵
7月19日に日光の日光植物園の大谷川を挟んだ反対側にある、憾満ヶ淵へ行ってきました。含満ヶ淵とも言います。ここのお地蔵さまは化け地蔵と呼ばれていて行きと帰りにお地蔵さまの数を何度数えても合わないので化け地蔵と呼ばれています。化け地蔵は現在は無住の寺院の慈雲寺の境内にあります。川の崖上にマタタビの実と花がありました。私は初めて写真に撮りました。ネコちゃんがいたら酔っぱらってしまうでしょうね。カメラはソニーα900とVario-Sonnar24-70mm&ソニー70-300mmG&ミノルタ100mmマクロです。
大正天皇の歌碑が入口にありました。
衣手に
しぶきにぬれる
大谷川
月夜涼しく
岸づたいせり
憾満ヶ淵は日光植物園の反対側にありますので日光植物園の隣にあった田母沢御用邸は至近にあります。束縛をされるのを嫌い自由奔放な大正天皇は散歩の途中でこの辺りも歩いたのだと思います。
昨夜は久しぶりに青山のブルーノートでロバータ・フラックのコンサートへ行ってきました。内容は過去の遺物ですね。やはり旬を過ぎているとダメですね。私の評価は厳しいでしょうが。コンサートとしては楽しめました。彼女の代表作「killing me softly with his song」は少し声が出ていませんでした。以前、ヘレン・メリルも聴きに行ったこともありましたが、やはり声が出ていませんでした。彼女達と全く違っていたのは、かなり前の話になりますがジューン・モンハイトでした。全く彼女の名前を知らず、知人達と渋谷でお酒を飲んだ後で誰ともなくブルー・ノートへ行こうと言いだし、電話で2ndステージの当日券を予約してタクシーを飛ばして行きましたが、彼女の唄う初めの一声で引きこまれました。素晴らしい歌手でした。若手ではNo.1だと思います。彼女の名前は一緒に行った音楽好きの私の知人達も全く知らない名前でした。いまに彼女はアメリカを代表するジャズ歌手になると思います。やはり才能のある若者には年寄りは負けますね。年寄りが勝てるのは経験からくる手練手管だけでしょうね。私も日々実感しています!
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