南伊豆町の春
3月21日の南伊豆町の下賀茂へ行ってきました。菜の花が満開でした。このあたりは河津桜の一種のミナミ桜と菜の花が有名です。特に青野川の川縁はミナミ桜と菜の花の組み合わせで素晴らしい写真が撮れるのです。ミナミ桜は河津桜とほぼ同時期に咲きますのですでに終わっていましたが菜の花は満開でした。河津桜は全国的に有名ですが桜と菜の花との組み合わせでは青野川の流域の方が見事です。国道136号線沿いにある菜の花畑が有名で年々面積を広げています。我が家のマリアンちゃんです。兄貴株のルイ君は飼い主に似てとても酷い花粉症で滅茶苦茶な顔をしていますので今回はブログに載せません。最後の3枚は超遅咲きのミナミ桜が咲いていました。カメラはペンタックスK20Dとペンタックスレンズ18-55mm&55-300mm&28mmソフトF2.8です。
後撰集から凡河内躬恒(おうしこうちのみつね)の歌。
いつのまに
散りはてぬらむ
桜花
面影にのみ
色を見せつつ
(意)桜はいつの間に散ってしまったのだろうか。盛りの色を記憶の中にだけ残して。
何か西行の歌と共通の感情が感じられますね。躬恒は河内国造の子孫で官位は低かったのですが和歌の世界では有名でした。古今集では紀貫之に次ぐ第2位の入集数で古今和歌集の撰者でもありました。
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)




















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































