花之江の郷の早春
2月14日に栃木県都賀町の花之江の郷に行ってきました。セツブンソウとバイカオウレンを狙いました。雪割草はまだほんの少し咲いているだけでした。1枚目の花がバイカオウレンです。早春に咲く花はみんな可愛いですね。カメラはオリンパスE-3とズイコー14-54mm&50-200mm&x2テレコンです。さすがに低い位置で撮れるE-3です。おかげで地面に這いつくばらなくても何とか撮れます。私はファインダーで見て撮らないと不安なのですが低い位置で撮るにはE-3の可動式の液晶は便利です。その他に人混みの中で頭の上に両手をあげて撮るにも最適です。
和漢朗詠集から藤原兼輔(かねすけ)の歌。
青柳の
まゆにこもれる
糸なれば
春の来るにぞ
色増さりける
(意)芽吹き始めた柳の枝は細くて蚕の籠った繭の糸に似ている。春が来ると一段と色が美しくなる。
この歌は古今集には載っていませんが藤原公任の三十六人撰には撰ばれています。和漢朗詠集には和漢の漢詩や日本の和歌が載っています。当時の貴族の宴会では和漢朗詠集に載っている歌を皆で歌いまわす風習があったようです。和漢朗詠集は当時の貴族の必修科目だったのでしょうね。歌えないと恥をかくことになりました。
昨日の読売新聞インターネット版に気になる記事が・・・。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090226-OYT1T01251.htm
やはり、アメリカを完全に信用してはいけません。昨日もブログに書きましたが国家間の約束事は自分に都合がいい方を取ります。中国は日本を抜いてアメリカ国債所有世界第1位。紙切れになるかもしれませんがこれからオバマ大統領はアメリカ国債を大量発行しないとアメリカ国家がもちません。当然中国はアメリカに恩を着せてアメリカ国債を買い続けるでしょうが、日本は文句を言わないアメリカ追従の国。日本がアメリカの方針に従うのは常識だと思っているのでしょうね。ガツンと言わせる政治家は日本からは出ないのでしょうか。ガツンと言ったら言った本人のスキャンダル連発になるかもしれませんからね。これは日米安保条約の根幹にかかわる国家の自衛に関する重大問題なのです。しかし問題を避けて通る日本のマスコミですから新聞にはあまり書かれないでしょうね。国防費はアメリカはGNPの3%強です。日本は1%です。アメリカの大不況の中、世界中の国のGNPは下がります。アメリカは属国の日本に対して国防に関しての資金や基地への要求は必ず強くなります。さあて、どうする日本!
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