花之江の郷の盛夏1
8月16日に栃木県都賀町の花の江の郷にレンゲショウマが咲き出しているとの話を聞いて行ってきました。16日は少し早すぎたようです。オミナエシはだいぶ咲きだしていました。白い女郎花のオトコエシも綺麗でした。キツネノカミソリや夏水仙も綺麗に咲いていました。今頃の花之江の郷は綺麗です!カメラはオリンパスE-3とズイコーレンズ14-54mm&50-200mm&x2テレコン&50mmマクロです。レンゲショウマは下向きに咲くのでE-3のように液晶が動かせるデジ一眼は便利です。
千載集から藤原俊成の歌。
夕されば
野辺の秋風
身にしみて
鶉鳴くなり
深草の里
(意)夕方になると、野辺を吹く秋風が身に沁みて、この深草の里に鶉の鳴き声が聞こえる。
この歌には色々と曰くがあります。鴨長明の「無名抄」によれば源俊頼の子である俊恵法師が藤原俊成に直接「貴方の歌でどの歌が一番か?」と尋ねたところ俊成は「夕さればの歌が一番」と答えたそうです。俊恵は納得せず、「世間では『面影に花の姿を先立てて幾重越え来ぬ峰の白雪』(新勅撰集)の方が上だと言っている」と迫りました。俊成は「世間がどう思おうと知ったことではない。夕さればの歌に比べれば物の数ではない。しかし、あの歌は『身にしみて』と言う中心の歌詞が何としても無念である。秋風の吹く野辺をありのままに言い流して、さぞ身にしみたであろうと人に思わせてこそ『心憎く、優にも侍れ』であった」つまり自分の心をしつこく説明しすぎて底が浅くなってしまったと大層悔やんだと書かれています。和歌とは難しいものなのですね!
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コメント
おはようございます。
フシグロセンノウが咲いてますネ。
大好きなお花、我が家では絶えてしまいました。
留守中に草刈してくれた庭師さんに刈られてしまったのかも。
どの花も色がとても鮮やかですね。
レンゲショウマも撮りましたが、場所が悪いのと
手をやらないうちにひょろひょろして倒れてしまいました。
D3、重くて大変ですね。D700の方が俄然使いやすく
出番が多そうですよ。
投稿: 紅 | 2008年8月29日 (金) 09時47分
紅さん、こんにちは。
夏から秋にかけての野草もきれいですね!
D700面白そうですね。扱いやすいでしょうが私には少し重いですね。
投稿: シゲ | 2008年8月29日 (金) 15時27分
花の江の郷は山野草を中心にしているのですね。
ハスやオダマキにも似たレンゲショウマ風情がありますね。
オミナエシやナツズイセンに秋を感じます。
投稿: hakutou | 2008年8月29日 (金) 16時04分
レンゲショウマ 可愛いので大好きです。
花之江の郷には 春にもいらしていらっしゃいますよね~
通年 いろんなお花が見られていいところですね~
1度行ってみたいですが・・・
ナツズイセン キツネノカミソリもいいですね~
近々 ナツズイセンをアップするつもりです。
が 自生種ではないので 雰囲気が違います。
投稿: pole pole | 2008年8月29日 (金) 16時09分
hakutouさん、こんばんは。
今夜も雨が降りそうですね!
花之江の郷は素晴らしい民営の植物園です。お煎餅の「がんこ職人」の経営です。趣味の世界ですね!
投稿: シゲ | 2008年8月29日 (金) 19時27分
pole poleさん、こんばんは。
レンゲショウマは可愛いですね!しかし写真にすると非常に難しいですね。ここは10ヵ月は花や紅葉を楽しめるところです。
投稿: シゲ | 2008年8月29日 (金) 19時29分
シゲさん、お久しぶりで~す。
森の妖精レンゲショウマは幻想的でとっても可愛い花です。
しかし、レンゲショウマは、何枚撮っても同じような表情になってしまい、本来の美しさを表現するのは難しいですね。
投稿: へいへい | 2008年8月31日 (日) 09時43分
へいへいさん、こんにちは。
つぃかに仰る通り、レンゲショウマは難しい花ですね。どうしても寄って撮ってしまいます。
投稿: シゲ | 2008年8月31日 (日) 09時48分