新宿御苑の秋2
今年は皆様に大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします!
今年はとにかく忙しい年でした。来年も10月頃までこの忙しさは続きます。来年はどんな年になるのでしょうか?あまり明るくなるとは思えませんね!
12月18日の新宿御苑です。水仙が綺麗に咲きだしています。来年の梅の季節まで綺麗に咲いていてくれます。来春は梅と水仙の組み合わせで写真を撮りたいですね。
新勅撰集から選子(せんしorのぶこ)内親王の歌。
琴のねの
春のしらべに
きこゆれば
霞たなびく
空かとぞ思ふ
(意)あなたの弾く琴の音がめでたくも素晴らしい春の調べに聞こえるので、早くも霞のたなびく空かと思うのですよ。
この歌は内親王家の宰相と呼ばれた女性が主人の選子内親王へ贈った歌「琴のねを春のしらべとひくからにかすみて見ゆる空目なるらん」(まだ歳末ではありますが琴の音を春の調べとして弾くので、ぼんやりとした目には空も霞んで見えるのでしょうか)の返歌です。選子内親王は五代の天皇の斎宮として56年間も伊勢神宮に奉仕しました。それゆえ大斎院と呼ばれました。当時の超一流の文化人だった口うるさい紫式部も清少納言も選子内親王の斎院の御所の風雅さのただようサロンを認めていました。当時は中宮定子のサロンに次ぐ格式を持っていました。
| 固定リンク | コメント (24) | トラックバック (0)





















































































































































































